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パブロフの犬で有名なパブロフが簡単な実験によるホルモンの発見によってその神経万能説を覆され二度と消化管の生理学に手を染めることがなかったとか 藤田恒夫『腸は考える』岩波新書新赤版191、1991 p20 pic.twitter.com/hN7f3MukwW

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犬大将🤪@inudaisho

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これが1902年(明治35)で、ホルモン説が隆盛して大正年間にホルモン料理が流行る原因と考えると明治大正の頃でも欧米の流行が時間をおかずに日本に入ってきてるともいえる。しかも昭和後期になるとそれが忘れられて「ホルモン=放るもん」みたいな附会説がでてくるのも面白い

犬大将🤪@inudaisho

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