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F1を所有するリバティメディアのCEO、グレッグ・マフェイは、東南アジアでのレース開催がますます現実的になっていると語り、タイ、韓国、インドネシアが関心を示していることを明らかに 1.【東南アジアでのレース開催の可能性】 ※タイ、韓国、インドネシアが関心を示す※ -… pic.twitter.com/jkKF8ctbgI

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efmania@efmania

みんなのコメント

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蛇足のように大阪があるのが笑えます。 ただ、どの候補地も「いかに中国人観光客を大量に連れて来れるか」が焦点と思われ、それが可能なら後はどうとでもなる、というのが私見です。 中華市場の大きさは上海GPの通りですが、中国2開催は政治リスクが高すぎ、事実上の第2中国GPを他国に求めると思います

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まあ、大阪はないな。 鈴鹿も抜きどころが少ない改善が必要なコースと言われてるけど、最近のサーキットにはないレイアウト、立体交差がある。ドライバーも鈴鹿を希望するだろう。 タイはレッドブル発祥の地?でもあり、今のF1の広告収入の貢献度は高い。開催して応えるのもF1にはプラス。

かずくん。 S@Apple7571101

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アジアでレース増やすなら、アルボンがいるのでタイでしょうね。 ヒュンダイがF1に参加したなら韓国も有るかも。 インドネシアはメリットが思い描けない。

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