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『アルファ、殺しの権利』 ブリランテ・メンドーサ監督作品。マニラの麻薬戦争と警察権力に蔓延る腐敗の闇を描いている。撮影は手持ちカメラ、ドキュメンタリー風で組織のアジトに潜入するシーンは異様な臨場感がある。潜入、運搬、偽装といった「仕事」の運動をひたすら捉え続ける傑作。 pic.twitter.com/X8bEjVk0IG

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みんなのコメント

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気になって見てみたらおもしろかったです

しろくろ@46kuro46kuro

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麻薬をバレずに運搬するために鳩に括り付けて飛ばす、赤子のオムツに貼るなどアイデア豊富。殺害に使う武器も意外性があって良かった。基本的に登場実物たちには葛藤が見られず、躊躇なく自らの「任務」を遂行し続ける。全く心理的ではない物語はあっさりしていて乾いていて、でもメッセージ性はある。

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