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そもそも暇潰しでさえ散歩しない子どもが日常的に街や風景を眺めるかと言われると答えは否だろう。だって歩きスマホをする現代で育った子どもが一々世界に目を向けながら通学路を歩くか? 単語帳かスマホを見ながら歩くんだよ。だから現代の学生は、街を楽しむきっかけが昔ほど多くないと思う。→
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小説やアニメ、歌詞等で「路地裏の喫茶店」とか「ブロック塀から咲く花」とかに興味を惹かれた子どもが大きくなっても風景を楽しみながら街を歩いているのではないかと思う。 長々とすみません。以上都民JKの考えでした。また何か思いついたら追記する。