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債務・GDP比が発散しないことの証明。政府債務が民間金融資産を生みそこからの消費性向が正と仮定。 GDP=所得からの消費+資産からの消費+投資+政府支出 より 1=所得からの消費/GDP+資産からの消費/GDP+投資/GDP+政府支出/GDP 債務・GDP比が発散すると資産からの消費/GDPも発散。それはありえない。

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Yasuhito Tanaka, Doshisha Univ. (田中靖人・同志社・経済)@kiishimizu3

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で,債務・GDP比が大きくなると消費が増えることによって物価が上昇して債務・GDP比は下がると思います。いつの日か。しかしインフレ率は国債金利ー実質成長率 程度で十分なのでハイパーでないのはもちろん,インフレ税と言うほどのものでもありません。

Yasuhito Tanaka, Doshisha Univ. (田中靖人・同志社・経済)@kiishimizu3

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