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「予防医療だからといって医療費抑制に繋がるとは限らず、実際にcost -savingな取り組みはたったの2割しかない」 ヘルステック企業はよく「早期発見、早期介入」を目的にするけど、コスト面でのアウトカムをきっちり測定する事は必須。 『世界一わかりやすい「医療政策」の教科書』より pic.twitter.com/78f6PNiLwM

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Satoshi_Miyauchi@医療メディアの人@yun__yun

みんなのコメント

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そうなんですよ。。 予防(出来ることがあるかもしれない)医療、なのでコンセプト商品が多く、医療経済的には何もしないほうがプラスのこともあるんですよね。

津田将志@VC | BNV@MasashiTsuda

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一応、補足すると、残りの7割程度はcost-effective(お金は余計に掛かるものの、掛かる費用と比較して得られる健康のメリットが大きいもの)で、残りがcost-ineffecrive(医療費が増えるだけでなく健康のメリットがそれと比較して小さかったり有害なもの)。 最多数は「1-5万$/QALY」増。

Satoshi_Miyauchi@医療メディアの人@yun__yun

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