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あ、なるほど、持橋先生のご本との内容が被らないような兼ね合いがあったのですね。 はい、自分が自然言語処理の教科書を書くとしたら、構文解析について用語紹介だけでもしておかないと…という気分になるかと思ったのですが、全く触れないというのは斬新でした。確かに工学としての自然言語処理に

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Yo Ehara@yo_ehara

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構文解析は必要なくなったよな、と思いました。 工学的なパラダイムが完全に変わるというのはたしかに他の分野でもあって、古典制御理論に対する現代制御理論みたいなものを連想しました。自然言語処理も、そのうち現代自然言語処理みたいなものを考えたほうがいいかもしれないな、と思いました。

Yo Ehara@yo_ehara

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一応中では依存構造解析と句構造解析も出てきますし、KNP や CaboCha だけでなく Ckylark の話も書きましたが、節としては独立してないですね。実は参考文献ではもっとたくさん書いたのですが、既に価格を発表してしまったあとなのページ数が増えると困る(自分のせい)、ということで削ったのでした。

Mamoru B Komachi@mamoruk

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