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この時刻表で一番謎なのが、1940の「和」印がついた列車。 1番線から発車ということは天王寺からやってきたことになるが、同じ時期改正の天王寺駅の時刻表では奈良行きと五条行き併結となっている。五条で和歌山行きに連絡していたであろうが、そのまま221系が和歌山に行っていたのかどうか。 pic.twitter.com/sHl9LdSFs4
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その頃にJR難波で見かけましたが、JR難波駅での案内表示には粉河行となっていましたが、221系の側表示は和歌山になっていて、その当時に阪和線で運用されていた221系を和歌山線経由で送り込みになっていたようでした
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どのみち、天王寺駅の15•16番ホームで「奈良行きと和歌山行き」なんていう案内はできないはず😅 乗ったが最後、阪和線の3倍くらい時間かかって和歌山に着くだろう。 pic.twitter.com/7U84QGyzUM