ポスト

昭和三十年に創刊した『映劇文化』(兵庫のち広島・福川清太郎、映劇友の会発行)については、 「映画のことがこれ一冊で良くわかる」と、高評を受けており、 「作品批評は辛口だが」、それも良いと褒められている(『若い広場』107号、若い広場社、1957年)

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

そして,『映劇文化』という誌はこれ迄,同時期に同名の映画趣味誌が「2つ」あるものと思っていた. 筆者にとって事情が未詳であったのだが,『若い広場』により,昭和32年5月号で主幹が交代し,大田区蒲田の今江丈一に変更となり,誌の発行を継続したと判明した(『若い広場』110号、若い広場社、1957)。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ