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だが松山市公営企業局資料によれば(p49~)、この料金は市南部の久谷・窪野地区など山手の「簡易水道エリア」区分のもので、もともと安価である。これが市全域の上水道事業と統合したための値上がりというトリックだ。なお市全域の水道料金は平成20年から変更はない city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/kurash… pic.twitter.com/E22J66FUOa

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非実在農業女子@aixnouka

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最初の表の数字は、こうした事実を無視しあたかも松山市50万人の水道料金が2.5倍に激増したかのような悪印象を流布している。これをデマと呼ばずなんと言おう このような事実を歪めてまで行政を貶め、外資というだけで悪評をでっち上げて排斥する行為…ああ、いますねぇこういうことする某政党…

非実在農業女子@aixnouka

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