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映画「関心領域」 TOHOシネマズシャンテ アウシュビッツ収容所の隣りで裕福に生活する収容所長ヘスの家庭を描く映画。 収容所での蛮行は一切写さずただ壁の向こうの音が聴こえるのみ。銃声や悲鳴など。 ここまで人は無関心でいられるのか…。 でも僕はガザのジェノサイドには何の行動も起こさない。 pic.twitter.com/9wF9KhxF6l
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人々は暮らしが困窮し政府与党は悪いことやりたい放題でも選挙にすら行かない。政府与党はヘスの妻のように既得権の確保しか頭にない。自分たちを応援する統一協会の言うがままの憲法改正すら目論む。それでも多くの人々が選挙に行かず、或いは与党に投票する。本当に怖いことは日常に紛れている…。
