ポスト
『スーパーサイズ・ミー』でおなじみのドキュメンタリー作家モーガン・スパーロックが癌のため53歳の若さで死去。”健康な人間”がマクドナルドだけ食べ続けたらどうなるかと監督自ら身体を張って記録するという内容だったけど、実際は実験を始める前からアルコール依存症だったことを隠していた。 pic.twitter.com/FJ5vmfM20v
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
作品内で検査を行った医師が「肝臓の数値がおかしい、まるでアルコール依存症患者のそれだ」と言っていたのはズバリ正しかったということ。マックも身体に良くはないけど酒は本当に良くない。RIP
Reading the replies I discovered and subsequently verified the previously undisclosed fact that Spurlock was 100% an alcoholic when he was filming SUPER SIZE ME. This might be the stupidest documentary ever made, an impressive feat in a world where Michael Moore exists
