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つまり、プルキンエ効果だけでは、「暗くなると世界が青っぽく見える」ことを説明できない。 そもそもプルキンエ効果は「薄明では青いものがよく見えるようになる」であって、「青く見えるようになる」ではない。 なので、「夜が青い」のは心理的効果や文化的学習だと思われたこともあった。 pic.twitter.com/lLbUSk7ODN

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れい(猫耳の専門家)🍥@rei_software

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ところが、桿体錐体相互作用ってのがあって、特に桿体からS錐体に、信号が送られてるのがわかってきた。桿体からの刺激でS錐体が反応しやすくなる。 S錐体は「青」に相当する。 つまり、薄明りでは桿体の刺激で青が強調される。 世界は青くなる。 これが「ブルーシフト」

れい(猫耳の専門家)🍥@rei_software

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