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この考え方を支える知的財産権を公共貸与権(公貸権)といいます。議論そのものは昔からあります。でもその対価は印税ではないですね。 bunka.go.jp/seisaku/bunkas…

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北野勇作100@kitanoyu100

普通に考えて、図書館の貸し出しにも印税、それを国が出す、というのが真っ当な方法だし考え方でしょうね。実際にやれるかどうかは別としても。

仲俣暁生【『橋本治「再読」ノート』、破船房より好評発売中】@solar1964

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