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約30年前の普賢岳の噴火では土石流と火砕流の被害が甚大で、多くの住居が飲み込まれましたが、当時の土石流災害の凄まじさを後世に残すため被災家屋が保存されていました。 愛着の有る自宅が被災して今では見せ物になっていて、住居の持ち主の気持ちを考えるといたたまれませんが、保存は重要ですね。 pic.twitter.com/IU8X3ooxEg

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よっしー@borninthejapan

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