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売り手から見たらゴミみたいな商品も客がファビョると大変なことになる。これはJR東のような公共性の高い企業がやらかして、結果限定品を希少価値0にしてしまった事例。しかしよく売ったものだ。 jreast.co.jp/press/2024/202… pic.twitter.com/StmSWX00ez
メニューを開く自分のわがままが転売屋による需給調整機能を必要としてしまっていることに、彼らは気づいてない。大して市場規模もない、客がすぐファビョるような商品は非正規転売屋に売り捌いてもらってもいいと考えているのだ。しらんけど。
