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今月中に読破するつもりがまだ2巻(全5巻) 「光る君へ」で為時が五位になって喜んでいるのを見たり惟規が大学へ通っているのを見ると、光源氏が息子の元服の際に四位ではなく六位にして大学に通わせるエピソードに、また違った感情が湧き上がってくる。 pic.twitter.com/U59hrdg4BP

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さや@本読み@passepartouuuut

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特に為時が五位に昇進した後に読むと、為時があんだけ苦労した後で五位なんだし、そりゃいきなり四位はないよ!という気持ちと、でも道長がまひろのことをまだ引きずってたから為時も目に留まったわけでこれはこれで縁故…という気持ち。 フィクションとフィクションと史実がごちゃ混ぜになる。

さや@本読み@passepartouuuut

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