ポスト
「ジェンダーや性別への違和があるならば、Gender Critical的な視座を持った者が探索的な心理療法を行うべき」 は賛成です。自認主義じゃなくて。 ただ、性別違和があり治療を進めることで安定して生きている人がいるなら、(特例法維持の会の方とか)成人のジェンダー治療を否定しきれないのです
メニューを開く「ジェンダーや性別への違和があるならば、Gender Critical的な視座を持った者が探索的な心理療法を行うべき」 は賛成です。自認主義じゃなくて。 ただ、性別違和があり治療を進めることで安定して生きている人がいるなら、(特例法維持の会の方とか)成人のジェンダー治療を否定しきれないのです
メニューを開く