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また嘘をついている。 鳴梁(めいりょう)海戦は『李舜臣自らが著した「乱中日記」には“賊船三十隻撞破”とあるだけであり、 韓国の李洛淵元首相がしまなみ海道など訪問 「歴史は歴史として両国関係前に進めば」 「慶長の役」で朝鮮水軍と来島村上氏戦った縁きっかけに ehime-np.co.jp/article/news20…

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撃沈確認の記述はなく、また艦船を大破させた旨の記述もなく、対戦した敵船の大きさも、敵軍である日本側の戦死者数も記録されてはいない。』 そもそも李舜臣は文禄•慶長の役で、大した活躍をしてませんが、韓国人実業家の李英介(イ・ヨンゲ)氏が東郷平八郎に会った時に、元帥が李舜臣を誉めたと嘘 pic.twitter.com/fhmAWUfWvn

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