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オーストラリアで私が経験しているフェローシッププログラムでも、他科の先生からのコンサルトや看護師からのコールに対して、たとえ的外れな内容だったり相手が失礼な言い方でも絶対怒らないように、と上司から教育されます。日本の小児科研修ではこのような教育はなかったので大切なことだと思います

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安原潤 小児科医 | Jun Yasuhara, MD, PhD@junyasuhara

トロント小児病院PICUでは、看護師さんや他科の先生から呼ばれたら、たとえ体動によるフォールスアラームなどであっても絶対に怒らない、まずありがとうと伝えるというルールがあって、怒る先生はその後みんなの前で厳しく評価されると聞きました。呼ばれて一度でも怒ると信頼関係が崩れてしまいます。

安原潤 小児科医 | Jun Yasuhara, MD, PhD@junyasuhara

みんなのコメント

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良いことをおっしゃいますね。だから先生は小野原先生にも寛容なんですね。納得がいきました☺️

月岡祐介 心臓外科@TsukiokaYusuke

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最近は、そのように自分も実践して、教育しています!

中村俊一郎🦄挑戦し続ける小児科医@ShunichiroNKMR

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