燔祭からクロスファイア、宮部みゆきのシリーズですが面白かったですー

有名どころだと東野圭吾さんの「白夜行」、古いのだとロマン·ロランの「ジャン·クリストフ」

おすすめしようと思った「未来の二つの顔」がすでに出ているので同じJPホーガンの「創造主の掟」と続編をおすすめします 古い作品ですが、いずれも今の時代だから刺さる感じがあります

古いけど「itと呼ばれた子」だっけか おすすめ

綾辻行人『殺人鬼シリーズ』僕はこの小説をおすすめします。 あとから、クレームはしないように(笑)

宇野千代「色ざんげ」 実話に基づく男女の放蕩小説です。戦前昭和初期にこんな人たちがたくさんいたのは感心しました。読みやすいです。

今村翔吾先生の『八本目の槍』←エンディングにはビッケブランカさんの『ＷＡＬＫ』を聞いて下さい（笑） 橋本紡先生の『空色ヒッチハイカー』←こちらは村田和人さんの『Paradise　Road』 内藤みか先生の『いじわるペ◯ス』本題は伏字ではありません…←猫沢エミさんの『スイートバナナ』ですかね

成瀬が住む大津市… ４００年ほど時間を遡った大津が舞台の 今村翔吾先生の『塞王の盾』などはいかがですか？ 成瀬が通った道も、戦国武将が同じく通ったかもしれません？？

谷崎潤一郎の痴人の愛、秘密 三島由紀夫の金閣寺 最近は裏垢よりはるかに時代を先駆けた瀬戸内寂聴さんの作品が気になります。

スマホばかりだとスマホ依存症になりそうですよね オススメとはおこがましくてなかなか言えないんですが浅田次郎氏の小説は分野が広いので自分の好きな所を読めば結構楽しめると思います…