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結局仕事をしない教育長が、教育委員会事務局に巣食う実権派には好都合であり、鯉渕前教育長や下田教育長は適任なんだと思う。その構造こそ、ハマ弁に多額の税金を投入し、いじめ自殺を隠蔽し、傍聴ブロックを組織的に行なってきた温床ではないだろうか？ #仕事する教育長希望 #横浜市教育委員会
メニューを開く鯉渕教育長時代だけでなく下田教育長のなっても #傍聴ブロック 続けてたってことは、教育長はお飾りで、実質的に現場を仕切ってる幹部がいて、そこが動員指令出したり中止を判断してることが想像できる。いじめ自殺隠蔽もそうだけど、教育委員会事務局の実権派を明らかにすることが必要だと思う。
