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スターマーはコービンに近いレベッカ・ロング・ベイリー、労働党内反コービン最右翼のリサ・ナンディらと党首選を闘い勝利。勝因はコービン派と反コービン派の中間を意識した戦略で、穏健派と見られた事も一因でした。党首選の公約より現在は大幅に経済界寄りに舵を切った政策も多いです。

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レバ子@Labor Struggle@laborkounion

イギリスでは労働党内最左派で元党首ジェレミー・コービンを除名。分裂選挙になっています。現労働党党首キア・スターマーはコービン時代の影の内閣で入閣し当選した際「私は社会主義者」と明言しました。ただ党首を就任してから経済成長路線を声高に訴えています。

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