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今RTした一連の話で、昔読んだ羅川真里茂のマンガ(タイトル憶えてない)を思い浮かべました。主人公は東京の大学に入った東北出身の青年で、言葉を気にして引っ込み思案になってる。初対面で好意を持った女の子が次に会った時に自分のことを忘れていたように見えて落ち込んだり。

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青空百景@aozorahyakkei

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ところが関西出身の彼女は「前にも会ってるじゃないか」とのツッコミ待ちだった、というような各人各様の生まれ育ち方による些細なすれ違いや心の揺れが描かれている作品でした。主人公が、東京出身だと思っていた標準語の友人は実は九州出身だったり。

青空百景@aozorahyakkei

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