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「パンの耳」第8号より ひとつずつ土器をながめていたらもうなんてったって縄文なんだよ/畑中秀一「陪塚の丘」 僧の背に負われて来たる観音さんかんむりかざり揺れたであろう/木村敦子「かんむり飾り」 蒲公英のわたが睫毛にふれるからつまさきだちて風を見送る/澄田広枝「冬ならば」

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森山緋紗@MoriyamaHisa

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