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「限界価格」で計算したレポートなんか読んでもしょうがない。私も読んでみたが、ごまかしだらけであきれた。 連系線や蓄電などの「統合費用」を全部、広域機関(ISO)や政府が負担したら、それにただ乗りできる再エネは安いという。大林ミカがいつもやる詐欺的なコスト計算だ。

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Kenji Shiraishi@Knjshiraishi

太陽光や風力の統合コストが話題のようですが。2035年日本レポートは、そうした統合コストを含めて計算しています。統合コストは非常に多くの変数の関数なので、システム全体で計算しないと推定できません。今の再エネ率なら極めて小さく、再エネ7割でも小さく抑えられます。参考にしてください。

池田信夫@ikedanob

みんなのコメント

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これがカリフォルニア州のニューサム知事がやった政策。おかげでカリフォルニアの電気代は全米平均の2倍になった。 日本でも再エネ議連や再エネTFがそう主張しているが、彼らのただ乗りを許してはならない。 pic.twitter.com/eDUos54ud0

池田信夫@ikedanob

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待機電流の施設費、ランニングコストや安定供給システムの構築、自然災害によるメンテナンス、自然破壊によるCO2排出、生態系の破壊等々 素人から見ても現況みたら問題だらけですね…。計算より今の現実を見たほうが良いですね。

がぶちゃん@sasuke_1513

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再エネのコストは政府の負担をゼロにして、コスト計算すべきだ。

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