ポスト
『下妻物語』は未だにロリィタを象徴する作品として有名であり、代表作ですが、この作品ほど映像化に関して素晴らしい作品もない。 当時気鋭のクリエイターが原作の魅力を損なう事なく様々な表現方法で作品を作り上げた結果、原作とは別の作品を作り上げている印象さえある。 pic.twitter.com/jBZkPCiorL
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
この作品が強過ぎたが故に功罪も大きい。 良くも悪くも「かくあるべし」を提唱してしまった結果、多くの解釈とあり方が生まれたがそれらが対立する事も起こってしまった。 奇しくもこの作品が大戦の口火を切ったとも思っています。