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『ごんぎつね』は冒頭が「これは、私が小さいときに、村の茂平というおじさんから聞いたお話です。」で始まるんだから、続きを書くとしたら、兵十が加助に「くりや松たけをくれたのは神様じゃなかった。ごんだった。」って話してそれがお侍さんの時代から作者の時代まで語り継がれる話だろよ(早口)

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みんとぐりーん@greenmiton

ごんぎつねの続きを書きましょうって課題出されて大半は『生きていたので手当する』『ごんのお墓を作る』のどっちかだったんだけどひとり『ごんもおっかあも居なくなったあとの兵十の生活』をノート10ページくらい書いてて普通に怖かった記憶ある 今思えばあれハピエン厨バドエン厨の炙り出しだよな

サンニンメリー2y+4y+6y@3ninmenishite

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