ポスト

→風呂敷包みの中身はお針仕事の一式で、だいたい年嵩のお供仲間が年少の子にお針仕事の指導をする。行儀見習いのような意味もあったようだ。そういえば、祖母の和裁の腕前は評判だったようで、、もっとこうした話をいろいろ聞きたかったな、、🪡

メニューを開く

ゆずはっさく@yuzuhassaku

みんなのコメント

メニューを開く

母は昭和の始め頃に家に遠縁のねえやさんが来てくれて、生まれたばかりの妹を大事にしてくれたと話していました。ねえやさんはやはり15で嫁にいったそうです。和裁も教えて貰ったし、いろんな始末を習ったらしい。15歳でもなんでも出来た時代。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ