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CPAで乳酸がたまってアシドーシスが進行するとカテコラミンが効かなくなる→カテコラミンが効くようにメイロンを投下する→pH7.2未満はカテコラミン不応性が上がる→pHが7.2以下のメイロン投与は生命予後を改善させない→経験的にpH7.0を救命出来るかもの境界線とおく(神経学的予後には関与しない)

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それだけではないのだけれど

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