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6月解散も難しくなってきたようだが、原因はバイデン忠犬フミ公の延命措置一筋、実際次のリーダーの模索も難題。いずれにしても自民党の終焉がどのような変化の中で現れるかが見ものです。通りすがりでも“一票との対話”は必ず奏功するはずです。坂井学は菅義偉ベッタリで小石河の処遇に巻き込まれて?

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clint.u. Plantfield@CPlantfield

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