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これはそもそも任天堂がスペック競争をした結果、PSに2世代連続でシェア競争で負けた結果、社長として語っていることで、明らかにバイアスがあるのに、それをこのように紹介すること自体が疑問です。 それ以前の64およびGCでは「バリバリの最新技術で勝負する」だったんですから。

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ゲーム夜話@gameyawa

元任天堂社長・岩田聡さんの20年前のインタビュー動画が公開されたそうです。 そこで興味深い発言がありました。 「スペックやグラフィックの質が向上しても、開発者の仕事は大変になるけど、プレイヤーにゲームとしての明確な違いを認識させるのは、そう簡単なことではないと思います」…

岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α@snapwith

みんなのコメント

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もう一つ書いておくと、岩田社長はソーシャルゲーム全盛の時にGDCで基調講演をして「任天堂はソーシャルを大事にしてきた」とかなりナニなポジショントークをしていましたよ。 社長は会社の立場を都合よく説明するためのポジショントークをするのも仕事です。

岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α@snapwith

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64の事を知らないと「さすが任天堂だ」になるんだなと言う事例として見ると面白いですね。確か64の方がマシンスペックでは完全に勝ってるんですよね。 PS1とSSについてはFF7がキラーソフトになって一気に決まった感じ。

くまやん@kumayan_bear

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1. 岩田さんが言ってたのは「スペック要るか要らないか」ではなく、「スペックだけに注力すればよくない」と言うことです 2. そして、その原因の「コスト高すぎで開発が大変になる」、すでに事実になってしまいました

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64出す時に、横井軍平から「お前もそっちに行くのか」って寂しそうに言われたって逸話もありますしね

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PS勢は、PS2にdvd搭載が大成功してしまったせいで。PS3で債務超過になってしまうんだよなー。 まあ、いずれにせよ。日本勢頑張ってほしい。

コルトバイソン@4DrHCxPEp2VM8LW

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当時を知らない人からすると、ゲームボーイを成功させた横井さんの枯れた技術と言う言葉だけが一人歩きした感じでしょうか スーファミ発表の頃から、とにかくライバル機の上を行くスペックを小出しに出してライバル機を潰す感じだったと思います。 プレステ2と言うバケモノで任天堂は諦めた感じ🥹

レトロネコ@ultimaneko

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岩田聡さんが担当したゲーム機、NDS、Wii、WiiU、Switchはどれも発言通りの出来栄えだから素の思想なのでは。 2001年9月発売のGCには2000年6月入社の岩田聡さんの思想は大して反映されてないでしょうし。

釣本直紀@turimotonaoki

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引用者が既に >任天堂が厳しい状況に置かれていた時代のインタビュー と捕捉している 切り取った部分も特に前提によって意味合いが変わる話でもないし、何を問題視しているのかよくわからない

きつね@kitsunep

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高性能が勝ちハードにならないんだから スペック競争に意味無いじゃん だいたい岩崎さん コンシューマやらなくなったんだから こっち来んなよ

ニソ卜“ーらシ@kuri65300375

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64、GCの時ってこの人が社長じゃなかったとかじゃないんですか?

よっすん@s_yossun

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