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クァルテット・インテグラ@鶴見。5/30のトッパンと同じプロで、山本君曰く「どれもコンサートの最後に弾くような曲」。しかしこれが第2章の始まりを意識して組んだプロであることは、彼らがインタビューで語っている通り。これまでのレパートリーに新たな思いを込めて。→ toppanhall.com/concert/detail… pic.twitter.com/gtBaiJvMoa

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これまで同様、いや前よりもさらにアグレッシヴでなスタイルであることはドビュッシーから明白。得意のバルトーク5番と共に、20世紀音楽の鮮烈な解釈。彼らが弾くバルトーク5番の第5楽章を聴くと、いつもアドレナリンがどばどば出てしまうが、今回も凄かった。パクさんの積極性が実に効いている。→

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