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光州、西区の「光川市民アパート」。ここを拠点に隣の光川洞聖堂で若年労働者向けに開いていた「トゥルプル(野火)夜学」の講師たちは1980年5月の戒厳軍の暴力に接し、その動向を記したガリ版刷りの情報紙配布を開始。そして抗争期間後半には市民軍の中核メンバーとなってゆく。尹祥源烈士もその一人。 pic.twitter.com/sBgPrsyDxp

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ぽこぽこ@gashin_shoutan

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この光川市民アパートは1970年築で、設備が老朽化しており大半が空き部屋である。現在は3棟で構成されているが、うち5.18の史跡として保存が決まっているのは1棟だけで、他の2棟については周辺の再開発とあわせて解体される見通しだという。3棟が揃った姿を見られるのもあとわずかかもしれない。 pic.twitter.com/QDHBD6wHHr

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