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『恐山の女』65年。関わりを持った男が次々と死に、呪われた女と称される主人公。奇天烈感はあるがこれは当時の東北寒村のリアリズムを表した作品。吉村実子の渾身の演技と表情がこれを単なるオカルトものに堕させない。すみずみまで完璧なキャスティング。見終えてしばし放心してしまうインパクト pic.twitter.com/QefuhvXyNS

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安萬’s Room@Jaman2ninja

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