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④立法院の議場で黄國昌と国民党の傅崐萁が肩を並べたのは象徴的で、ヒマワリ運動の記憶を持つ世代にとって黄の裏切りは極めて印象的であり、これも反対運動が盛り上がった要因の一つ。太陽花に何らかのシンパシーを持つ人たちは二度と黄の発言を信用しないだろう。
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⑤黄國昌の属する台湾民衆党は今年の国政選挙で藍緑双方に批判的な層から票を集めて躍進したが、今回の一連の流れでは明確に藍の立場に立った。そうすると、柯文哲に投票した層もおそらく裏切られた気分を持つはずで、同党の支持率は今後落ちていくだろう。国民党は痛くもかゆくもない。