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ピアノ協奏曲の後にユンチャン氏がアンコールとして演奏したエルガーの「愛の挨拶 作品12」。単純な作品というイメージでいたが,ユンチャン氏はこの作品も丁寧に表現していく。和音が変わるたびに色が変わっていくような印象を受けた。この作品へのイメージが変わった。 #仙台フィル

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ユウヤ@Astj0306

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気になったのはユンチャン氏の態度。繊細さんなのか体調が今一つだったのか,あるいは今回仙台で演奏することに不満でもあったのか。色々と邪推してしまった。聴衆としっかりと向き合っていないというか,視線が常に下向きなのがとても気になった。母国でも彼はこのような態度で演奏しているのだろうか

ユウヤ@Astj0306

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