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立憲民主には玉木氏らが唱えている「参院緊急集会についての法解釈ですらない暴論」に基づく議員任期の延長改憲に賛成する者など一人もいない。 玉木氏は私との公開討論に応じると言いながら、自らの暴論の核心を問われるとずっと逃げたままとなっている。本当に情けない。 きちんと回答を頂きたい。
メニューを開く立憲民主党にとっても、危機に備える意思と能力があることを示した方が政権交代に近づくと思うんですが、なかなか理解が得られません。 党内でも賛成派の方々は黙っておられるので、反対論ばかりが目立つのは残念なことです。 「責任政党」の姿勢を疑問視 news.yahoo.co.jp/articles/85f4f…
