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「濡れずに水底の調査をする方法」 こんな技術があるとは 環境問題や河川を扱う際に使えそうな映像ですね pic.twitter.com/qw4UngDaR7

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地理おた部 ~高校地理お助け部~@geographybu

みんなのコメント

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ニューマチックケーソンだ。 空気があるから大気圧だと勘違いするけど、水深以上の気圧になってるから人体の気圧順応のための待機室で寝泊まりするぐらい割と大変。

≪●≫≪●≫@damdamsukisuki

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「こんな技術が」という言葉だけに焦点をあてると……。 原理的には潜水鐘(diving bell)ですね。 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%9C… ちなみに、カールストラートと書いてあるとおりドイツの船(1963年建造)でして、今はもう稼働していません。現在はアルキメデスという船にバトンタッチしています。 pic.twitter.com/VkjuQyIrVO

ナスカ (Chiether,Nazka)@Chiether

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明石大橋の橋脚の土台を作るときも 巨大ケーソン埋めて減圧し安全に濡れずに重機で海底掘削して基礎用の水平面作業してた  この技術を船でできる様に工夫したんですねえ 凄い技術の応用ですね!素晴らしい

ばる猫@barunyan

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ケーソン工法 youtu.be/8sjC1NaS8V0?si…

特車二課第二小隊第二整備班@tokusya002

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ケーソンの話が出たところで、ケーソン工法で作られた押上駅工事の様子。ちなみに60年前 youtu.be/CVnhLgD1B0g?si…

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横から失礼します。ニューマチックケーソンを船1隻で実現したという事ですか?世の中には凄いものがありますね!

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海底何メートルまで大丈夫なのかね

小山忠明@kamatakisyoku

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中の空間に水圧分の圧力をかけるから、前室で増圧/減圧の時間をかけて出入りするんだよね。

xfp43210( `o´ )@NaoyaMurakami1

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えらい大掛かりな船やけど殆のケースはダイバーが潜って調査で済みそう。

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