ポスト

『正義の行方』(木寺一孝著)を読んだ。1992年2女児が殺された飯塚事件の真実に迫る記録である。もし死刑執行された犯人が最後まで否定していたことが事実なら、日本の警察への信頼は崩れ、真犯人は自由になっていることに。無実を最後まで証明できなかったものか。やり切れない思いが残ったままだ。

メニューを開く

私はカモメ@kamomeniwa

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ