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カラシニコフ氏は、17歳の頃にある拳銃に出会い、その巧妙な仕組みに夢中になり、以後銃器設計者となるきっかけになったようです。「カラニシコフ自伝」(朝日新書)にその旨の下りがあります。この本ではその拳銃の名前は出てこないのですが、それはブローニングM1900だったようです。 pic.twitter.com/9l5w5dLSkZ

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松本森男@matsumotomorio

みんなのコメント

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今ある銃の全ては、 ジョン・ブローニングが作った技術を改良して使い易くしただけで中身と技術だけは変わっていない、 凄いものである。

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この銃は非常に人気が高かったそうですね。

( ͜🍠 ・ω・) ͜🍠オイモォ@5izWC4hl2z23182

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確か別の本(忘れちゃった。すいません)で、ブローニングだったと書かれてたような。M1900はロシア軍でも使われてたので、まあ多分M1900でしょう。で、彼はこの拳銃に魅了されます。錆だらけだったのですが、濡れた布に砂を含ませて、研磨して再生させます。→続

松本森男@matsumotomorio

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