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レスター大学の研究者が参加し、ClinicalMedicineに掲載された新しい研究によると、子宮内または新生児期に新型コロナウィルス感染症に感染した子どもは、感染していない子どもよりも社会性スキルに大きな困難を抱え、呼吸器症状が多く現れる可能性があるという。
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ブリストル大学がオックスフォード大学、インペリアル・カレッジ、レスター大学と共同で実施したこの新たな研究では、妊娠中の周産期にウイルスに感染した子どもは、感染していないグループと比較して、呼吸器系の問題が多く、
