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確か別の本(忘れちゃった。すいません)で、ブローニングだったと書かれてたような。M1900はロシア軍でも使われてたので、まあ多分M1900でしょう。で、彼はこの拳銃に魅了されます。錆だらけだったのですが、濡れた布に砂を含ませて、研磨して再生させます。→続
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先に書いたように彼はその巧妙な仕組みに感嘆し、銃の魅力に取り付かれたようです。でも彼が銃器設計者となるのはちょっと先です。しかしながら、この経験が彼の基礎となったのは間違いないようです。ブローニングのおっちゃん、どこまで影響与えてんねん、っていう(笑)→続