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22日は最後にシネマヴェーラ渋谷で『白熱』を見ました。ジェームズ・キャグニー演ずるギャングの頭目の波乱の生涯。 これは世評が高く自分の中のハードルも上がっていたのですが、軽々と超える作品でした。主人公とその母のキャラクターの強烈さとジェットコースター的な展開の激しさがもの凄い。 pic.twitter.com/JtcRHfbBSq

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ORII(泡沫P)@orii2009

みんなのコメント

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#カラオケ行こっ!」の劇中でも少し流れてましたね🎥

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主人公を追い詰める官憲側も同じくらいの比重で描かれていて、主人公の歓心を買いさらに信頼を得るエピソードが複数作られていて、展開に納得できるようになっていました。 ちょっと捜査陣側が理想的すぎて腐敗の色もないのが気になりましたが、どうも最初は捜査官が主人公だったような感じもします。

ORII(泡沫P)@orii2009

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