この回のコメントです。 言葉が原因で起きたトラブルをいっぱい取り上げてます。 youtu.be/a0ianulNDBI?si…

機械が苦手な人が機械を扱うのは「運転苦手なバス運転手」に匹敵します その仕事に就いたのなら、苦手だろうがボルトに気を使う位は言われなくてもできて欲しいと思ってしまう　勝手な期待ですけども ソレはソレとしてインチは滅べ(強い思想)

こういうのってさ なぜ一方の意見だけが正しく 一方の意見は無視されるのだろうか 状況、時間によっては問題がない場合も絶対あると思うんですよね。

この文章に対して「時には厳しい言葉を使うことも必要だよね！」的なコメントをしている人がたくさんいて、あぁ、人と人とは分かり合えないんだなと思った。分かってないのに勘違いして意見を表明するの新人くんと同じなんよ。

これ双方にとって悲劇だなぁ。機械工作などに詳しい人なら「舐める→角がなくなる」や「バカになる→使えなくなる」というのはよく聞く用語だけど、詳しくない人からすれば意味不明の罵声のような用語だったんだろうな。 適材適所というか、できれば興味がある分野に人材は配置してあげたい

これを受けて「ボルトがなめってバカになったと注意したのが違う意味で伝わった」事を解決できない組織体制が本当の問題ですね。

日本語もアレみたいなので、機械が苦手どうこうというよりは軽度の

昔、自分も印刷工をしていたことがあり、ハゲ社長が現場視察に来て段差で転けてしまって、「けがないですか？」って言ってしまったのを思い出した。

工業系や土方系の専門用語は知らないと確かに罵詈雑言に聞こえるよな。

こういうのって、業界用語ってのもあるけど本人が思ってるほどちゃんと発音できてないってのもあったりするから余計に伝わってなかったりする