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英語を含めた多言語化により、情報取得径路の中国語依存からの脱却。2018年に蔡英文政権がバイリンガル国家政策(2030年までに英語を第二の公用語とする)を打ち出した背景には、こうした中国側が言語を武器として展開する認知戦への予防という意図があったことは初めて知った。

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黒羽夏彦@troubadour_k

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バイリンガル国家政策にそのような意図があったことは初めて知りました。ちょうど授業でこの政策の是非について考えさせているので、もう少し勉強しようと思います。

KanaeNakamura台灣@kanaemonTaiwan

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