以前『ドラキュラ'72』のコメンタリーで、ピーター・カッシング氏が撮影直前に奥さんを亡くし、あまりに老け込んでしまったので氏と娘の設定を氏と孫娘の設定に変更した、と知りました。 本当に愛妻家だったのですね。

ピーター・カッシングとクリストファー・リー！クリント・イーストウッドとリー・バン・クリーフ！共に二枚看板ですね😉👍🎶

総督！

ご本人、プライベートではプラモデルを作り、絵画を描くのが趣味だったようで。昔ながらの英国紳士な方でした。 pic.twitter.com/maVJsUBKWE

クリストファー・リーも後に新三部作でSWでてましたね。

おはようございます🙇 今日はカッシングさんがあちこちに出没していますね♪ pic.twitter.com/OyfwECXw7r

うーむ、皇帝以外で唯一ベイダー卿に指図できた男、グランドモフターキンを挙げるのは邪道？

『フランケンシュタインと地獄から来た怪物』の脳手術場面。ほじくりだした脳味噌をなぜか足元に置いてあるボウルに入れる。案の定、手術に熱中したフランケンシュタイン博士はそのボウルを足で踏みつけひっくり返してしまう。私のベスト「脳手術映画」ですわ（笑）。