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その常識が間違っています。国には通貨発行権があるのだから、無から有が生まれます。政府支出によって、市中銀行は無から銀行預金を増やす仕組みとなっているのです。 pic.twitter.com/0rIoeNZo0i
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貨幣が無から生まれることは 国会で日銀元総裁の黒田さんも質疑応答で発言されてますから アメリカの自動車大手フォード者の創始者の言葉を用いるなら、国民が銀行の仕組みを理解したら一夜にしてクーデターが起きるだろうと言ってるぐらいですからね
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池戸さんはこの図が一番分り易いと思ってらっしゃるようですが、ド緊達にとっては極めて難解だと思います。 その理由は、彼等はまず ① 簿記 ② 信用貨幣論 ③ 日銀ネット を学び、そしてこれらが真実であることを知った上で、内生的貨幣供給論が正しいと理解できないといけないからです。
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日本政府10兆新規国債発行 ↓ 日銀10兆国債買い入れ ↓ 10兆円を日本政府へ 日銀10兆円の内、5兆円分を民間銀行へ販売 ↓ 民間銀行5兆円を日銀に支払い ↓ 民間銀行5兆円分国債販売 ↓ 個人や機関投資家へ ↓ 日本政府10兆円分の利払い発生 ↓ 日銀5兆円分の利息をもらう ↓ 実際は利息を返還する
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もっと簡潔に説明すると、政府は無から創造した通貨を対価に、労働によって生産されるモノやサービスを購入し民間へ通貨を供給を行っている。金本位制では無い現在に於いて、、借入しない限りお金は増えないし、増える方法が無い。