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「好きな短歌を筆ペンで書いてみました」第二弾 若い、眩しい、わかりやすい歌だと思っていた。でも今回書き写してみて、あれ? と思った。人にあう というとき、ふつうは「会う」と書く。そこになんらかの感情を込めたいとき、漢字を書き分けることがある。 #書写 #もうすぐ夏至だ #永田和宏 pic.twitter.com/C3XHJHP0V1
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「遭う」はふつう、事故や災難に遭う、と使う。「逢う」は、会う対象に少し特別感がある。そうだったんだ~ きみを知ったこと、それは、ぼくの世界が丸ごと変わってしまったアクシデント。以前の「ぼく」とバスの「ぼく」は時間的にはさほど隔たっていないはずだけれど、もう思い出せないほど…