ポスト
ネットの炎上やゴシップ誌を問題にするよりも、公党は次の3つを鉄則にすべきと思います。 ・私的なスキャンダルで処分しない ・失言叩きは相手にしない ・政治的な約束は全て努力義務に留める ゴシップが権力を持つのは健全ではないし、結論ありきの議論というのはよくないです。
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
誹謗中傷や私生活暴露が問題にされる一方で、風評や私的なことでキャンセルする行為が責められないのは釈然としないものがある。 直接的に被害を与えているのは後者であって、後者がなければ前者はなくなるか、あっても実害はなくなるのに。
メニューを開く
不祥事を起こそうが、前科があろうが、元反社であっても、選挙で当選すれば議員になれる。 逆に言うと国益に資する仕事ができるなら、過去の経歴は問われないのが議員。 だから①と②なんて論外。 先日の鳩山や福島のように、国益に反する行為の方が、罪ははるかに大きいと思う。
メニューを開く
与党は公約を守らないと憲政の常道が成り立たなくなる。 公約が守れない、公約が間違ってたのが明白になったら下野するか、選挙で公約の変更を国民に問う 野党の公約の方が妥当であれば潔く下野しなければいけないが、日本は野党が政権担当能力が著しく劣るので、憲政の常道が成り立たないにゃ